16⇔15、3、11⇔15、3、11、9、10 (30点)
ピアシックにとってある程度の先行馬が揃えば不発はない。2戦連続の最速上がりでその上がり時計はそのまま自身の上がり時計ベストという充実ぶり。末脚はさらなる磨きがかかって良馬場にもかかわらず、前々走の時計は自己ベストに0秒1に迫る好時計ならば本格化は間近。