8⇒11、5、10、1 (36点)
直線ラチ沿いに1頭分のスペースがあったにもかかわらず躊躇。ペイシャフェリシタの前走はルーキーでも割って入れるほどのスペースができるまで待つという鞍上の資質の低さがそのまま結果に直結した。外国人騎手なら勝っていたという前走が重賞ならばここで最後のひと花。