6⇒10、14、2、3 (36点)
随所に馬体の増減が激しくなるアッシェンプッテルはまともに仕上げられない陣営に嫌気。アイファーキングズは時計ひとつは割り引きが必要になる鞍上弱化が懸念材料。追い込み競馬となって絶好の流れだった前走が意外な凡走だったマスターフェンサーもトーンダウン。特異な距離では実績重視でアドラメレク。東京二千一(101020)で良馬場限定の持ち時計No1。休み明け(200031)。