2、13⇒2、13、1、17、14、3⇒
2、13、1、17、14、3 (40点)
前走より2キロ増で大外枠を引く不運。馬場の悪化が深刻になればサウンドキアラの出番は後回しになりそうだ。時計勝負か、瞬発力勝負でのし上がってきたディープ産駒の上がり馬はひとまず評価を下げるべき。ドナウデルタは千四のスペシャリストでも重賞の経験不足。微妙な相手強化で真価が問われる。狙いは4歳馬で間違いないがビーチサンバか、シゲルピンクダイヤかの選択でいいだろう。桜花賞0秒5差以内。1着グランアレグリアが阪神C勝ち、3着クロノジェネシスが京都記念勝ちで牝馬3歳世代レベルの高さはすでに証明済み。決め打ちの徹底待機のシゲルより自在に立ち回れるビーチが優勢か。
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