1⇔2、13、17⇔2、13、17、14、3 (30点)
昨年の4着から明らかにスケールアップ。アルーシャはディープ産駒特有の勢いに怖さが出た。前走は惨敗覚悟の折り合い難で名手にしてはお粗末な乗り方。それでも0秒2差まで追い上げたことが驚きで、能力的には牝馬重賞レベルまで成長していることの証明にもなった。課題は馬体増だけ。