5⇒3、12、11、4、9、16、2、8 (168点)
芝というより鞍上の問題を抱えるバーニングソウルがコンビ続投ならば、キャリア2戦目で距離を縮めてきたティラミスの変わり身が期待できる。前走はペースが速かったことと、鞍上の性格で行きっぷりが悪かった可能性。