13、6、12⇒11⇔
13、6、12、4、7、8、5 (36点)
11-13、6、12-
13、6、12、4、7、8、5、16 (18点)
直線で2着馬の直後にこだわればすんなり馬群から抜け出すことができたが、残り350からわざわざブレーキをかけて外へコース変更。2馬身以上のロスがあっても上がり33秒台の瞬発力にプラットフォーマーの能力の高さが示されている。ネックは鞍上だけ。