４、７⇒６、８、11、５ (24点)　４、６⇒８、11 (12点)

４－７、６、８、11、５　　４⇔７、６、８、11、５

上がりＮｏ２の１、２着馬より０秒３も速い最速上がりにもかかわらず、掲示板外になったことが象徴的な位置取りの悪さ。ゴールドギアの前走は鞍上が悪いのか、試走前提の出走かのどちらかだったと納得するしかない。休み明け(０１１００３)から叩き２戦目(００１０１２)に強調点はなくても、ＪＲＡのレベルに四苦八苦している鞍上からの乗り替わりなら激変の可能性。中山(１０２２２１)。とにかく大きく崩れないコース適性の高さには太鼓判を押せる。