7⇒3、12、5、18、4、6 (90点)
3-7、12、5-7、12、5、18、4、6、1、2 (18点)
7⇔3、12、5、18、4、6、1、2
名手としては珍しいへぐりだったのがステルヴィオの前走だった。ダノンプレミアムを意識しすぎた結果が仕掛けの遅れ。直線では若干スムーズに捌けなかったのも響いている。実質追ったのが残り300だけで0秒4差。メンバーNo2の上がり時計にマイル王としての意地と威厳を感じさせたことが唯一の救いだった。千六ベストは間違いないが、千八よりイメージの合う千四。距離短縮で強気の先行策。
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