7、3、5、18、4、6⇒12⇔
7、3、5、18、4、6 (60点)
7、3、5、18、4、6⇒12 7⇔3、5、18、4、6
レインボーフラッグの前走は残り1ハロンの時点で内か、外かのコース選択が勝負の分かれ目だった。結局、伸びない内目を選択したことがすべて。この馬より内目を通った馬はすべて伸びなかったことが確かな裏付けで、外を選択ならば2着馬が通ったコースを選択できただけに鞍上の資質が問われた結果として受け取るべきだろう。いずれにしても2戦連続で鞍上に泣かされて惜敗続きだが、直線のコース選択さえ間違えなければ馬券圏内がみえた7歳馬。癖馬に久しぶりのコンビ復活で力が入る。
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