2⇒1、12、13、7、10、11 (90点)
2-1、12、13-
1、12、13、7、10、11、6、4 (18点)
前走の待機策が鞍上の性格となると微妙だが、休み明けの試走ならばホープフルサインの変わり身は確実だろう。中山(101001)、叩き2戦目(001000)で何より千四(000101)から千二(202001)の条件好転。本来、取りこぼしは許されない。