15⇒8、14、5、3、16、1、11、10 (168点)
8-14、5、3-
15、14、5、3、16、1、11、10 (18点)
角居厩舎の3頭出し。タニノフランケル、グローブシアターは現役終了のシグナルが出ていて怖さはないが、馬主3頭出しの1頭でもあるサトノワルキューレは不気味な存在になった。休み明け(001004)の叩き良化型が前走でまさかの0秒4差。スローの好位差しとはいえ、惨敗続く東京で結果を残したことは大きな自信になる。もうひと回りの馬体回復が理想。