2⇒6、8、3、4 (36点)
2、6-8、3、4、10 2⇔6、8、3、4
故障馬のアオりを前走で一番受けたのがラストドラフトだった。4着馬の真外で立ち回っていたが、不利を受けて直線入口では2馬身後方の位置取り。少なくても0秒4のロスがあったということ。一旦ブレーキをかけてからの再加速は本来難しいが、そこから勝ち馬に0秒5差まで迫れた数字に凄さが表れている。もうひと回りの馬体成長で万全な態勢。