7、14⇒3、2、11、9、17 (30点)
7、3⇒2、11、9 (18点)
7⇔14、3、2、11、9、17 14⇒3、2、11、9
ごく普通に立ち回ればヤマカツマーメイドだろう。ウーマンズハートと残り150からの追い比べでまったく同じ脚色だった上がりNo4。着順、数字どおりの中身の濃さはフロック駆けでないことの証でもある。距離の融通性と瞬発力勝負にメドを立てたカナロア産駒。本来は時計勝負が理想の馬場だが、午前中に良馬場回復ならばいらぬ心配か。いずれにしても行きすぎず、控えすぎずの位置取りが大事。
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