15⇒6、1、10、8、5⇒
6、1、10、8、5、13、3 (30点)
6、1、10⇒15⇒6、1、10、8、5、13 (15点)
良血トリトンの特性を見極めれば、ごく普通に期待どおりの結果になるだろう。芝デビューからダート千六で見せ場なしも目立っていた馬体の良さ。同じ条件の2戦目となる舞台で前走以上が確実。