6、1、10、2、16⇒5⇔
6、1、10、2、16、9、14、15 (60点)
5-6、1、10-
6、1、10、2、16、9、14、15 (18点)
デビュー戦の二千で4着に1秒差。スタミナそのものに不安のないサバイバルローズが盲点か。必要以上置かれた芝とはいえ、前2走で上がりNo2にそれぞれ1秒、0秒6も速かった最速上がりは規格外レベル。母は道営の千七デビュー勝ち。