5、4、10、9、14⇒15⇔
5、4、10、9、14、3、13、16 (70点)
5-4、10、9-
15、4、10、9、14、3、13、16 (18点)
5、4、10、9、14、3、13、16⇒15 5⇔4、10、9
好スタートにもかかわらず、昇級戦であえて両側から挟まれる位置取りを選択した理由は単なる決め打ちの乗り方だったからか。いずれにしてもマイネルオスカルの前走は数字以上に厳しい展開だったことは間違いない。それでも0秒4差でクラス通用を確信。距離短縮はイメージどおり。