12⇒1、10、14、16、7、9、5 (126点)
もうひと絞りが理想のコウギョウブライトはそれでも前走で0秒6差が現級卒業にメドを立てた象徴的な数字。中山(241011)、叩き3戦目(011000)で持ち時計No3。唯一の不安材料である乗り替わりがどう転ぶかだけ。