2、6⇒2、6、7、8、1⇒
2、6、7、8、1、11、10、5 (48点)
2-6、7、8-
6、7、8、1、11、10、5、14 (18点)
2⇔6、7、8、1、11、10、5、14
行きたがるのを我慢できなかったのは馬よりも鞍上だった前走は一過性のポカ。アストラサンタンは乗り替わりで簡単に軌道修正できる。叩き2戦目(110101)から叩き3戦目(011100)に若干の割り引きも勝ち鞍のない二千(023002)から千八(221221)で軽く相殺。