9⇒5、11、14、10、16⇒
5、11、14、10、16、7、8、1 (35点)
5、11、14⇒9⇒5、11、14、10、16、7 (15点)
9-5、11、14-
5、11、14、10、16、7、8、1 (18点)
9⇔5、11、14、10、16、7
重賞勝ちどころか、重賞経験馬も少なく、高く見積もっても1勝クラス~オープン程度のメンバーレベル。重賞掲示板の実績で十分に太刀打ちできる。東スポ杯で3着ラインベックに0秒2差。そのラインと脚色もほぼ同じならば、オーロラフラッシュはピタリとはまる中心馬。早枯れが避けられないフランケル産駒に若干の不安はあるものの、キャリア6戦で4度の最速上がり経験ならば、早々にエリート路線から脱落した同じフランケル産駒のミスエルテ、シグナライズとはひと味違っている。前走は前日の未勝利より勝ち時計が0秒1劣ったが、レースの上がり時計は0秒9も上回った点を評価。レースラップは驚異の11秒3-11秒2-11秒3なら文句なしの勝ちっぷり。前走同様に逃げ馬の直後の位置取りで上位が確定する。
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