5⇒9、11、14、10 (36点)
5⇔9、11、14、10
いずれも外々を回ってケタ違いの瞬発力で圧倒。ルフトシュトロームは重賞でいきなり馬群を選択することはないだろう。少頭数やレベルの低いメンバーだからこそ通用した大回り。あまりにも楽に勝ちすぎたことが逆に懸念材料となる。超ハイレベルのレースを経験した重賞経験馬を重視してペールエール。あの位置取りでもハイペースだったと割り切ればまだまだ見限れない。豊富な重賞経験は何よりの財産。