4、2、11⇒4、2、11、1、9⇒
4、2、11、1、9 (36点)
4-2、11、1、9-2、11、1、9、7、14、5 (18点)
スロー~ハイでも同じような位置取りと仕掛けのタイミング。取りこぼしを連発していたウォーターラーテルが主戦を降ろして盤石な態勢。