5、6、10、17、7⇒11⇔
5、6、10、17、7、18、16、4 (80点)
5-11、6、10-
11、6、10、17、7、18、16、4 (18点)
11⇔5、6、10、17、7、18、16、4
キャリアの少なさからもうかがえる千二~千四の発展途上ぶり。道悪だった前走を度外視すれば、3、4走前で持ち時計更新を連発していたインスピレーションが見直せる。