9、13⇒9、13、8、1、4⇒
9、13、8、1、4、7、2、14 (48点)
9-13、8、1-13、8、1、4、7、2、14、6 (18点)
9⇔13、8、1、4、7、2、14、6
数字以上に太い馬体で0秒5差まで踏ん張れたのが底力。ダートのキャリア3戦目でこのパフォーマンスならば、大型馬パンコミードがひと叩きで一変する姿は簡単にイメージできる。