9、11、12、15、7⇒2⇔
9、11、12、15、7、8、3、5 (70点)
2-9、11、12-9、11、12、15、7、8、3、5(18点)
ハイペースを前々で凌いで0秒1差に踏ん張れたことが能力の高さ。平凡な見た目以上の走りでイメージ一新したのがセイウンヴィーナスだ。最速上がりの経験もあって前2走の重賞でそれぞれメンバーNo2、3の上がり時計。いかにも高速馬場向きを示している自在性を兼ね備えた馬が絶好枠を引いたことでさらなる自信。