1⇒4⇔12、11、7、10 (8点)
もう1度ブラックムーンを狙いたい。前走は下手に乗ることも覚悟していた乗り替わりだったが、それにしてもひどすぎた。スタートミスからまったく仕掛けようともしないで馬任せ。3角前に完全ギブアップが決まった必要以上の置かれ具合では、上がりNo2の脚を使ってもどうにもならなかったということ。1年ぶりのブランクから復帰後4戦の上がり時計はそれぞれメンバーNo4、1、1、2。まともに立ち回れる鞍上とのコンビを待つだけとなっている。