4、10、8、6、11⇒
4、10、8、6、11、5、2、16⇒4、10 (48点)
10、8、6、11、5、2、16⇒4
4、8、6、11、5、2、16⇒10
久しぶりの良馬場だった前々走で自身の持ち時計と上がり時計ベストを同時に更新。前走は3角でギブアップ確定となるはるか後方の位置取りにもかかわらず、4角の大外ブン回しから0秒5差にも確かな手応えを感じさせた。ショウナンバニラにとって同じように置かれる馬揃いのメンバーこそが狙い目。馬群恐怖症の鞍上が直線で縫ってこれるかどうかだけ。