6⇒8、10、3⇒8、10、3、7、1、2 (15点)
6⇒8、10、3、7、1、2
距離二千一(411100)のスペシャリストとはいえ、サトノティターンの斤量59キロは酷すぎる。古馬3勝クラスの勝ち鞍なし、GⅢ1勝、オープン特別1勝程度の実績では重賞馬の貫禄どころか、ポカが心配になるほど心細い実績であることも間違いない。二千一(310000)のエルデュクラージュはサトノより2キロ減の斤量ならば不動の主役として扱える。良馬場限定の持ち時計No1。重(300000)で雨が降り始めても評価が変わらないオールラウンダーの実績も心強い。
|