9、7⇒10、11、3、6 (24点)
9、10⇒11、3、6 (18点) 9、11⇒3 (6点)
7-9、10、11、3-9、10、11、3、6、2 (14点)
9、7、10、11
休み明け(021000)と叩き2戦目(100001)。阪神(101001)と京都(030100)。稍重(001000)で道悪の経験なし。テッポーが利いて阪神との相性も悪くないが、胸を張れる実績がないのも事実。切れ味が関係ない馬場とはいえ、ディープ産駒として致命的な上がり33秒台の経験なしがエリート路線を歩めない要因でもあるサトノシリウスはどのみち脇役。超スローを引っ張り込んで後方で引っ掛かっていたメルヴィンカズマの前走は鞍上が下手に乗りすぎた一過性のポカ。道悪実績と自在性を重視。
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