3、2、7⇒3、2、7⇒
3、2、7、11、10、8、6、12 (36点)
3-2、7-2、7、11、10、8、6、12 (11点)
3⇒2、7、11、10、8、6、12 2、7、11⇒3
前々走ですでに同日の古馬2勝クラスより0秒7も上回った勝ち時計が現級通過点の証。その時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No3で、恵まれた斤量となるショウナンナデシコの勝ち方が焦点。得意の阪神で道悪にも確かな裏付け。終始、内側逃避した5走前の悪癖さえ出なければ、スタート五分で安泰。