3、13、6、15、4、16⇒7⇔
3、13、6、15、4、16、8、5 (84点)
7-3、13、6-3、13、6、15、4、16、8、5 (18点)
7⇔3、13、6、15、4、16、8
前走は残り100で急激に進路が狭くなってレース終了。そこから真剣に追うことはなかったが、それでも最速上がりが能力の高さ、かつ復調の証。シゲルベンガルトラは休み明け(001003)で微妙なテッポー実績でも、小倉(100010)のように小回りベストは間違いない。初戦こそが狙い目。