8⇒5、1、14、15 (36点)
スタートには絶対的な自信のあったアスクハードスパンを3角にギブアップの位置取りとなるような立ち回りがある意味驚き。持ち時計No1、良馬場限定の持ち時計No3の馬が勝ち切れないのは度重なる乗り替わりが少なからず響いていることは間違いないだろう。差し切り勝ちとなったコンビが久しぶりの復活に若干の不安も、馬場不問のオールラウンダーはスタートに集中するだけか。