2、9⇒2、9、15、7、12⇒
2、9、15、7、12、1、6、11 (48点)
1-2、9、15、7-2、9、15、7、12、6、11(18点)
2⇔9、15、7、12、1、6、11
ダノンジャスティスの不振は距離不適とスタートミスがすべて。距離を千二(201001)で前2走は安定したスタートならば、素直に函館(201000)の洋芝適性の高さを評価できる。久しぶりとなる叩き3戦目(001000)でこれまでの歯がゆい競馬から抜け出したい。控える競馬はこなす程度でとにかく強気に行くこと。