18、17、1、11、16⇒3⇔
18、17、1、11、16、7、2 (60点)
3-18、17、1-
18、17、1、11、16、7、2、6 (18点)
3⇔18、17、1、11、16、7、2
アンドラステの前走は鞍上の未熟さがモロに結果に直結した。掲示板のほとんどが直線で内目の立ち回りだが、この馬は外を回りすぎ、出しすぎたコースロス。それでも最速上がりで脚を余した0秒2差だけに価値を見出せる。乗り替わりなしに若干の嫌気は出るが、まともに立ち回れば前走で重賞制覇に届いていた完成度の高さを信頼したい。現状では極限の時計勝負より、稍重(201000)と道悪(100100)からパワー馬場歓迎のオルフェ産駒。恵みの雨になった。
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