10⇒13、1、7、4、5、6⇒
13、1、7、4、5、6、8、12 (42点)
10-13、1、7-13、1、7、4、5、6、8、12 (18点)
10⇒13、1、7、4、5、6、8、12
自分のスタイルに徹した前走は完全燃焼。マテラスカイに最後競り落とされたものの、日本レコード決着で0秒1差なら文句なしの内容だったと割り切るしかない。10キロ増の前走はむしろもうひと回りの馬体成長がほしかったほど。変則的なローテとなるセミ連闘だが、ヒロシゲゴールドは行き切った時点で勝機が浮かぶ。