3⇒1、5、8、4 (36点)
再び極悪馬場ならば、道悪巧拙からフェアリーポルカが主役となる。休み明け(110101)でポン駆けOKの大型馬。千八(300001)で距離にこだわり続けているローテも申し分なく、唯一の馬券圏外が前走ならば単純に斤量泣きしたと割り切れるはず。人気馬で重賞を取りこぼし連発のイップス系鞍上ならば、ここの期待馬揃いはむしろレースがしやすい。トロワゼトワルに絡んでいくような積極性が理想。