7、6⇒7、6⇔10、2、9、3、8、5、11、13 (32点)
お試しの芝では上がり時計はそれぞれメンバーNo6、9だったラストサムライが、初ダートの前走でいきなり最速上がり。3着に0秒5、4着に1秒2差がスピード基準となってどう勝かが焦点になるまで激変した。