4⇒16⇔2、12、13、10、8、11、7 (14点)
16-4、2-4、2、12、13、10、8、11、7 (13点)
4、2、12、13、10、8、11、7⇒16 4⇒2、12、13、10
主戦に戻して7回目の2着でもトーセンヴィータにとって転機になるチャンスだ。結局乗り替わった昨年から前々走まで2、8、6、8、6着で結果を残せなかったという鞍上泣かせの癖馬。ここで勝ち時計レベルになる1分36秒台以下を実に5回も叩き出している5歳馬はコンビ続投に加えて道悪になることも味方するか。稍重(110002)、道悪(050001)から馬場の回復が遅れるほど自信度が増していく。
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