6⇒4、3、12 (18点)
古馬2勝クラスの千六で5ハロン通過が60秒0。新馬千八で60秒8はさすがに前々が厳しかったが、その中で4角前にマクるという暴挙はペース音痴らしい鞍上が敗因だったと割り切るしかない。後ろから差されて当然だったグッドラベリングは負けて強し。