4⇒9、13、11、7、2⇒
9、13、11、7、2、12 (25点)
9、13、11⇒4⇒9、13、11、7、2 (12点)
前々走が破格のレコード勝ち、前走は3着に0秒9、4着に2秒5差。ヒロイックテイルが春の休養をきっかけに現級卒業レベルの絶対スピードと無尽蔵のスタミナを証明にはある意味驚いた。先行脚質に固めたことでますます東京二千百はしっくりくる。