3、7⇒3、7、5、10、4⇒
3、7、5、10、4、2、12、14 (48点)
連勝馬の激突。どちらも甲乙つけがたいが、距離経験を重視してメイショウカズサ中心。現時点ではハギノリュクスより融通の利く脚質で、ハナにこだわらず好位差し可能な自在性も心強い。京都(040200)。ここでなぜか勝てない苦手意識だけが唯一の不安材料。