5⇒7、13、8、14、3、16、6、10 (168点)
意識しすぎたのは距離なのか、相手なのか。いずれにしても前走のワンダープチュックは相手云々より完全なる展開負け。3角で前後17、8馬身差になる特異な流れを鞍上が見極めきれなかったと納得したい。最速上がりだったサリオスに上がり時計で0秒4劣っただけ。必勝パターンの乗り替わりで何より東京(011002)から京都(220223)なら変わり身確実。