7、9⇒1⇔7、9、11、8 (12点)
7⇒9⇔11、8、1 (6点)
久しぶりの良馬場ではっきりした馬場の特性。東京も京都も内は伸びず、外過ぎても伸びないという馬場状態。直線3~4分どころがビクトリーロードならば、やはり先行~中団待機の馬に分が良さそうだ。ブラストワンピースは直線までに脚を使うと早々に息切れするのが、今も昔も変わってない特徴。前々走はまさに早仕掛け、前走はハイペースを積極的に行き過ぎるという悪夢ならば納得の結果だった。直線まで無駄な脚を使うことのない絶好枠。直線はラチ沿いでなく、外へ外へコース変更を意識すればグランプリホースの復活はある。
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