5、3⇒5、3、4、6、1⇒
5、3、4、6、1、11、7 (40点)
5⇒3、4、6、1、11、7 3、4、6、1、11⇒5
上がり33秒台がわずか2回だけの経験。極端な瞬発力勝負か、時計勝負に裏付けのないヒートオンビートはひとまず評価を下げた。同じ3歳馬でもリリーピュアハートは絶好の条件が揃う。極端なレースになりやすい今開催の阪神で活きてくるディープ産駒。前々走の重賞経験が糧となって前走で二千四限定の上がり時計ベストを更新が調子の良さを物語っている。二千四(200001)のキャリア3戦だけで持ち時計No3がさらに自信度を高める。
|