9⇒4、5、2、13⇒4、5、2、13、1、14 (20点)
4、5、2⇒9⇒4、5、2、13、1、14 (15点)
出遅れて3角ですでにギブアップの位置取り。さらに道中の不利や4角で必要以上のブン回しなど、数々の悪条件にもかかわらず、0秒2差まで迫れたことが驚きのルチェカリーナは人馬ともにリベンジ戦になる。