5⇒8、7、10、2、15、13⇒
8、7、10、2、15、13、6、9 (42点)
8、7⇒5⇒8、7、10、2、15、13、6、9 (14点)
8-5、7、10-5、7、10、2、15、13、6、9 (18点)
5⇔8、7、10、2、15、13、6、9
見た目はむしろ数字以上の太めだったコパノマーキュリーはここで真価を問いたい。前走は展開にはまっただけと考えにくい圧勝劇でも、まったく良績のない千四(000003)はひとまず経験レベル。同じ圧勝劇でもスリーグランドはひと味違う。前任騎手がいかに下手に乗ったことが示されたのが前走内容。置かれるだけ置かれてきた馬がまさかの好位差し。理想的な馬体増でスピード、パワーともにスケールアップしたか。乗り替わりがどう転ぶかだけ。
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