6、5⇒2、13、3、16、12 (30点)
6、2⇒13、3、16、12 (24点)
5-6、2、13-6、2、13、3、16、12、9、11(18点)
6⇔5、2、13、3、16、12、9、11
いつも置かれるフジノタカネがこのコンビでは必要以上に置かれない強み。叩き2戦目(012011)から叩き3戦目(010001)に大きな減点がなければ、ごく普通に上位が確約できるだろう。前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1。前々走で自身の上がり時計ベストを更新など、状態そのものはピークに近い。
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