1、5⇒1、5、8、4、12、13⇒
1、5、8、4、12、13、10 (50点)
1-5、8、4-5、8、4、12、13、10、16、9 (18点)
1⇔5、8、4、12、13、10、16、9
馬場に悩まされていたブラックダンサーが待望の良馬場。しかも最内枠という願ってもない好条件。衰えた鞍上の引っ張り込みが唯一の死角だが、ごく普通の立ち回りで勝ち負けが計算できる持ち時計なら胸を張って挑めるはず。昨年後半には現級で同タイム2着を連発していた実力馬。卒業に手間取っていることが驚き。