11、5、2⇒11、5、2、10⇒11、5、2、10、3(27点)
11、5-11、5、2-2、10、3、16、12、15 (16点)
11⇔5、2、10、3、16、12、15
イメルは数字にもはっきり瞬発力不足が示されているが、それでも好位差しにこだわる鞍上に嫌気。時計不足のため千四(222102)が強調できない。休み明け(201100)から叩き2戦目(000002)の落差あるファシネートゼットは距離短縮だけで飛びつけないもどかしさ。ハナが切れなかった時点でレース終了のマックスが外枠を引いてギブアップ寸前ならば、ある程度の時計と瞬発力を兼ね備えているムーランアンディゴの出番。
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