11、1、14、10、6、12⇒16⇔
11、1、14、10、6、12、3、13 (84点)
16-11、1、14-
11、1、14、10、6、12、3、13 (18点)
11、1、14、10、6、12、3、13⇒16
11⇒1、14、10、6、12、3、13
瞬発力勝負で惜敗続きのレディバグだが、極限の時計勝負にもメド立てた完全燃焼型の牝馬。千六(011000)より千四(120000)向きは明らかで、とにかく待ちに待った乗り替わりで力が入る。持ち時計No3、千四の持ち時計No4。千四限定の上がり時計がNo4ならば初の古馬相手でも何の減点もない。前走で自身の上がり時計ベストを更新して状態的にもピークに近い。
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